ネットワークスペシャリスト 平成27年秋期 午前U 問5

午前U 問5

平均ビット誤り率が1×10-5の回線を用いて,200,000バイトのデータを100バイトずつの電文に分けて送信する。送信電文のうち,誤りが発生する電文の個数は平均して幾つか。
  • [この問題の出題歴]
  • ネットワーク H15秋期 問32
  • ネットワーク H18秋期 問33

分類

テクノロジ系 » ネットワーク » ネットワーク方式

正解

解説

200,000バイトのデータをビット単位に直すと、

 200,000×8=1,600,000(ビット)

です。平均ビット誤り率は1×10-5なので1,600,000ビットの送信において発生する平均誤りビット数は、以下のように計算できます。

 1,600,000×1×10-5
=1,600,000×0.00001
=16(個)

この設問では、送信される電文数が(200,000÷100=)2,000個と発生する誤りビット数(16個)に対して十分に多い個数に設定されています。この前提条件に加えてビット誤りの発生確率が一様分布であると想定すれば、誤りが発生する電文数も平均して16個になると考えることができます。
したがって「エ」が正解です。
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