ネットワークスペシャリスト平成24年秋期 午前T 問30

午前T 問30

国際的な標準として取り決められた会計基準であり,資本市場の国際化に対し,利害関係者からみた会計情報の比較可能性や均質性を担保するものはどれか。
  • [この問題の出題歴]
  • 応用情報技術者
    平成24年秋期 問76と同題

分類

ストラテジ系 » 企業活動 » 会計・財務

正解

解説

IFRS(International Financial Reporting Standards,国際財務会計報告基準)は、独立民間非営利の基準設定機関であるIASBが世界共通で利用できる会計基準を目指して設定している基準であり、2017年現在、オーストラリアやカナダ、ユーロ圏、韓国など世界110か国以上で利用されています。
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グローバル化に伴い世界の様々な国々でも会計基準にIFRSを適用する動きが活発になっていて、日本でも上場企業に対して2015年または2016年期での適用が予定されていましたが、震災の影響や対応遅れにより適用時期が未定となっています。強制適用前の日本ですが、任意適用(予定を含む)企業が200社を超えるなど徐々に浸透してきています。
  • Generally Accepted Accounting Principlesの略。企業の財務会計の作成と報告を行うルールである企業会計原則のことです。
  • International Accounting Standards Boardの略。IFRSを設定している独立民間非営利の基準設定機関である国際会計基準審議会です。
  • 正しい。
  • Securities and Exchange Commissionの略。米国証券取引委員会のことです。
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