ネットワークスペシャリスト令和4年春期 午前U 問23

午前U 問23

ある2局間の通信回線のアベイラビリティ(稼働率)は0.9であった。通信回線部分の二重化を行ったところ,アベイラビリティが0.999となった。このとき,新たに設置した通信回線のアベイラビリティは幾らか。

分類

テクノロジ系 » システム構成要素 » システムの評価指標

正解

解説

新たに設置した通信回線の稼働率をRとすると、

 0.999=1−(1−0.9)(1−R)

という関係式が成り立ちます。式中の(1−0.9)(1−R)の部分が0.001になればよいので、

 (1−0.9)(1−R)=0.001
 0.1(1−R)=0.001
 0.1−0.1R=0.001
 −0.1R=−0.099
 R=0.99

したがって「ア」が正解です。
© 2015-2022 ネットワークスペシャリストドットコム All Rights Reserved.

Pagetop