R4午後1問3設問3(3)について

やきたてパンさん  
(No.1)
お世話になります。
表題の件で質問となります。
DNS周りは初学者のため、野暮な質問でしたら申し訳ありません。

この問題の内容としては、DNSのラウンドロビンで負荷分散をする場合、2:1に重み付けするにはどうするかを問うと認識しています。

解答として、Aレコードを設定する際に、重みづけしたいIPを2回同じAレコードを登録することでラウンドロビンさせているようです。

当方の質問としては、このような使い方は実際の現場でもよく使われる利用方法なのか?というところをお聞きしたいです、、。

勝手な解釈として、LBを使っていない環境などで、無理矢理重み付けをさせたい場合に使うのかな、、?と思いました。

DNSに詳しい方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけますと幸いです。
2025.01.26 23:44
GinSanaさん 
(No.2)
目的はカナリアリリースとかで使えます。
Route53 で DNS ラウンドロビン #AWS - Qiita
セキュリティポリシーのため、接続先のIPは固定にして欲しいと言われたら~AWS Route53のラウンドロビン方式でバランシングしてみた~ #インフラ - Qiita
とかを参考にしてください

以下は直接的な回答になっていなくて申し訳ないです。
Aレコードの拡張レコードなしに、Aレコードの数による重み付けラウンドロビンができるDNSはなんだ?というスレッドが昔(ネスペR4の話をしたので2、3年前)APでありました。結局わからずじまいでした。
BINDができない(重複を無視してしまう、ネスペR4解説)のはわかって、じゃあAmazonのRoute53はできるな・・・と思ったらこれも拡張レコードによるものでした。
令和4年の方式で、純粋に対応しているのはなんだろう?というところは、今も気になっています
2025.01.27 22:03

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