平成26年秋期試験午前問題 午前Ⅰ 問5

午前Ⅰ 問5解説へ
2台のプリンタがあり,それぞれの稼働率が0.7と0.6である。この2台のプリンタのいずれか一方が稼動していて,他方が故障している確率は幾らか。ここで,2台のプリンタの稼動状態は独立であり,プリンタ以外の要因は考慮しないものとする。

  • 0.18
  • 0.28
  • 0.42
  • 0.46
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分野:テクノロジ系
中分類:システム構成要素
小分類:システムの評価指標
片方の機器だけが稼働している割合は、全体から両方の機器が稼働している割合と両方の機器が故障している割合を引くことで求めることができます。

式で表すと以下のとおりです。

 片方のみが稼働している割合=1-両方が稼働している割合-両方が故障している割合

この式を使って答えを求めます。
両方が稼働している割合
0.7×0.6=0.42
両方が故障している割合
故障率=1-稼働率なので、{(1-0.7)×(1-0.6)}=0.3×0.4=0.12
片方だけが稼働している割合
1-0.42-0.12=0.46
したがって、プリンタのいずれか一方が稼動していて、他方が故障している確率は「0.46」です。

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