平成21年度午後1問1設問3(2)

さん  
(No.1)
pc-sw-l2sw2間でループが起こった時のl2sw2のVLANの接続について

解答だとVLAN1になっていますが
SWのPC側がVLAN10でl2SW2側がVLAN1だとブロードキャストフレームはl2SW2で破棄されるんではないでしょうか?
SWがl3SWであればVLAN間ルーティングできるので納得なのですが…
誰か教えてください
2022.04.12 21:46
hisashiさん 
NW・シルバーエキスパート
(No.2)

>SWのPC側がVLAN10でl2SW2側がVLAN1だとブロードキャストフレームはl2SW2で破棄されるんではないでしょうか?

破棄はされません。
アクセスポート(アンタグポート)どうしの結線は双方のポートのVLANが異なっても繋がります。
理由は、アクセスポートから入出力されるフレームにはVLANを識別する情報がないからです。

アクセスポートは、フレームの入力ポートからVLANを識別し転送しますが、対向の機器のポートが所属するVLANは、判別できず評価しません。
例えば、SW間の結線において、対向SWがVLAN3に所属するアクセスポートでも、自SWの入力ポートがVLAN4に所属するポートなら同じVLAN4所属のポートに転送する動作になります。
2022.04.13 00:47
day1217さん 
(No.3)
この投稿は投稿者により削除されました。(2022.04.13 08:28)
2022.04.13 08:28
さん  
(No.4)
ありがとうございます
すみません、少し混乱しているのですが
私の回答の根拠としては仮にl2SW2がPCだったとして異なるVLAN同士(論理的にl2SWを2つに分けている)ので通信できないと認識しての回答だったのですが
この前提が間違ってるのでしょうか?
2022.04.13 08:29
hisashiさん 
NW・シルバーエキスパート
(No.5)
>私の回答の根拠としては仮にl2SW2がPCだったとして異なるVLAN同士(論理的にl2SWを2つに分けている)ので通信できないと認識しての回答だったのですが
この前提が間違ってるのでしょうか? 

前提が違うと思います。

swはただのスイッチングハブと思われますので、省いて考えても良いと思います。

まず、PCは、自分がVLAN10に所属していることを意識していません。
PC側がVLAN10として扱われるのは、元々営業所のPCがswを経てL2SW2のVLAN10のアクセスポートに結線されていたからです。

仮にVLAN1に結線すれば、L2SW2上でPCは、VLAN1に接続されていると認識されその先のVLAN1の届く範囲に、ブロードキャストは到達されます。

回答の根拠は、
==================================================
P4記載の
「大量に通信されているのは、"タグが付加されていないフレーム"であること」

これは、P3記載の
「タグを付加しないフレームを使用する特別なVLANは、VLAN1が設定されている。」
という文からVLAN1とわかります。


タグを付加しないフレームを使用する特別なVLANとは、native vlanのことです。
L2SW3の広域イーサに繋がるポートはトランクポートです。
トランクポートにはVLANを識別するためのタグが挿入されていますが、native vlanに
関してはタグを挿入しない動きになります。タグが挿入されていなければ
トランクポートは、vlan1と認識してvlan1の所属するポートに転送します。
==================================================
2022.04.13 09:37
さん  
(No.6)
>PC側がVLAN10として扱われるのは、元々営業所のPCがswを経てL2SW2のVLAN10のアクセスポートに結線されていたからです。

→ありがとうございます
SWがl2SW2のVLANポートにつながっているからPCがVLAN10として扱われて
SWがVLAN1のポートにループ配線にしてしまったことでPCがVLAN1と扱われていたんですね!

ただ、VLANのことなるアクセスポート同士が通信できるというのがいまいち理解できず…
よく試験問題で1台のl2SWに営業部がVLAN10、管理部がVLAN20とわけている構成を試験問題で見るのですが
この場合意味がなくブロードキャストフレームも届いてしまうということでしょうか…?
すみませんここのあたり詳しく教えていただけるとありがたいです

2022.04.13 12:26
hisashiさん 
NW・シルバーエキスパート
(No.7)
>ただ、VLANのことなるアクセスポート同士が通信できるというのがいまいち理解できず…
よく試験問題で1台のl2SWに営業部がVLAN10、管理部がVLAN20とわけている構成を試験問題で見るのですが
この場合意味がなくブロードキャストフレームも届いてしまうということでしょうか…?
すみませんここのあたり詳しく教えていただけるとありがたいです

☆マークが重要になります。

l2SWで論理的にVLANを分けている場合は、ブロードキャストは届きません。
☆アクセスポートは入力のポートと同じvlanに所属するポート(トランクポート含)にだけ転送できます。



1回目に記載した内容は、私がご質問の意味を取り違えて記載しましたが、
ネスペには殆ど出題されないと思うので、参考程度にしていただければと思います。

1回目の記載はアスキーアート①に該当します。
No.6のご質問の内容はアスキーアート②に該当します。

(1):ポートがvlan1に所属するアクセスポート
(10):ポートがvlan10に所属するアクセスポート
----:LAN線
とします。

アスキーアートにすると

①PC1----(10)スイッチ1(10)----(1)スイッチ2(1)----PC2
⇒PC1とPC2はスイッチ1とスイッチ2でvlanが異なりますが通信できます。


②PC1----(10)スイッチ1(1)----PC2
⇒PC1とPC2は、スイッチ1で論理的にVLANでわけられているので通信できません。
  ブロードキャストも通りません。
2022.04.13 13:24
hisashiさん 
NW・シルバーエキスパート
(No.8)
補足
ここで取り上げているスイッチはL2SWのことです。
2022.04.13 13:27
さん  
(No.9)
ありがとうございます!大変参考になりました??♀?
2022.04.13 19:18

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