記述問題の正解を導き出す思考プロセスについて

じゃりんこさん
(No.1)
お世話になります。掲題について質問です。
例題として、平成30年度  午後Ⅱ  問2  設問2(1) になります。

本問は「本文中の下線①の要件が必要になる理由を30字以内で述べよ」という問題です。
※下線部①とは「FWは装置の中に複数の仮想FWを稼働させることができ」というものです

私は回答として「顧客システムを論理的に独立させるため」といったものにしましたが、不正解でした。
模範解答は「顧客ごとに異なるフィルタリングの設定が必要であるから」というものでした。

確かにフィルタリング云々のことも頭によぎってはいたのですが、問題文に「サービス基盤で稼働する顧客システムは、顧客ごとに論理的に独立させること」という記載が実際あるため、
問題文に即した回答をすべき、と判断をしました。
しかし某参考書によれば、本問の「本質」は「なぜわざわざ複数の仮想FWを稼働させるのか」というものであるため、私のような回答だと当たり前過ぎる、というものでした。

確かに当たり前、といえばそう感じなくもないですが、ネスペ試験は問題文が絶対であり、それに即した回答を行うべし、と同参考書に記載もあるため、どうもモヤモヤしています。
(実際、問題文に即した回答をしなければ不正解になる問題が大半だと思います)

なので今後、似たような問題が出てきたとき、「この問題は問題文に即した回答するタイプ」なのか、「本質を見極めて回答するタイプ」なのか判断出来る気がしません。

そのため、問題文と問題を正しく(出題者の意図通り)読み解き、正答を導き出すプロセス、考え方のようなものがあればご教授頂きたいです。個人的な解釈でも構いません。

よろしくお願い致します。
2020.07.25 15:46

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